豚星。@元住吉(ローカルルール)
本日は豚星。です。
今回は長い間時間がかかりましたが、豚星。のローカルルールを掲載します。
ここが違うよ〜という場合がありましたら、コメントやメールを頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。
最寄り駅は東急東横線・元住吉駅です。
この日は、川崎駅前から川61系統(川崎鶴見臨港バス)元住吉駅にうまく乗れました。
川61(60)系統からだと、バスの進行方向に先ずは進みます。
目の前の道路は、尻手黒川道路。
JR尻手駅前〜麻生区黒川までを結ぶこの道路は、途中で東名高速道路の川崎インターを経由する、川崎市の幹線道路の一本です。
次の信号あたりで尻手黒川道路を横断。
そのまま尻手黒川道路沿いを進みます。
道路案内の看板を見ながら更に進みます。
この先は木月四丁目交差点、その手前2〜30mあたりにお店が位置してます。
ガソリンスタンドまで行ったら行き過ぎで、その手前の隣になります。
19時10分過ぎの到着、中待ち17に接続。
ちょうど入り口入って右にある券売機あたりの行列。
今回も限定狙いです。
この週から始まった昼の「しお」と夜の「あの豚」。
行った時間帯は夜なので、あの豚を。
あの豚Bは、あの豚にブラックペッパーをかけたものだそうです。(Twitterのレポートから)
大盛り・豚マシ不可の文字がホワイトボードに書き込んでありました。
お腹は空いていたが、外回りから会社に戻る途中だったので、誘惑に負けたりしたら仕事にならないので。大盛りなくて良かった。
カウンターの頭上には、各メニューのトッピング一覧が貼り出されてあります。
今回食べる「あの豚」は、汁なし蕎麦の類との事なので、
パンチを出すべくニンニクアブラとマヨネーズにしようかと思ってましたが、
「アブラ」と「マヨネーズ」は、どちらか片方のみとの事。(他のお客さんのトッピングコールのやり取りから)
20分ちょっと位で着席。
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並び始め〜着席までの流れ
行列は中待ち約20人、最奥から並ぶ。
外待ちはガソリンスタンド方向の店側に並び、ガソリンスタンドまで並びが到達したら、道路側に折り返し。
食券は出入り口付近右手にあり、前を通過する際に購入。
中待ち中に食券の回収があります。
その際にレギュラーメニュー(ラーメン・つけ麺・汁なし蕎麦等)について、
・麺の茹で加減(硬め・柔らかめ)
・味薄め
・アブラ少な目
・麺量の調整(半分・少な目)
※要望のあるものだけ食券を渡す際に助手さんに伝えます。
※無料トッピングは、麺が茹であがった際に、(メニュー名で呼ばれます)ニンニクは入れますか?と聞かれます。
※限定メニューは、麺硬めなど出来ない場合があります。→券売機付近のホワイトボードで確認。
ラーメンの無料トッピング
・ニンニク
・カラメ
・野菜
・アブラ
多め、マシ、マシマシ等は、意図が通じれば、増やしてくれます。
※一部のメニューで、野菜コール不可ですが、おかわりの対応をしてます。(汁なし蕎麦系メニュー)
それぞれのメニューの無料トッピングは、カウンターの頭上を参考に。
限定メニュー
現在の限定メニューを確認するには、TwitterのFollow @butaboshi で確認します。
※限定メニューは数量限定なので、時間により売り切れになったり、違う限定メニューに切り替わったりします。
※売り切れの場合でもツイートされません。
食券購入
食券券売機付近にあるホワイトボードを見て、金額を確認して、その限定の金額を投入して買います。(券売機下部付近)
その際に、麺大盛り・豚マシが出来るかどうかは、ホワイトボードで確認します。
豚マシや大盛りにしたい場合は、食券回収時に現金とともに、助手さんに渡します。(大盛り・豚マシが販売されてない場合もあります→券売機付近のホワイトボードで確認)
・豚マシ(現金150円)
・麺大盛り(現金100円)
中待ち行列が奥まで行ったら、カウンターの空席状況を確認して、空いたら着席。
複人で行った場合は、店員さんの人数確認のあと、ここに座って下さいと案内される事があります。
店内はカウンターのみの縦長の15席。
ロットは基本8人回しの模様。
お水はカウンター上にある水差しポットから。
無くなったら高台にあげると、交換してもらえます。
コップは高台の上に。
食べ終わったら、高台にあるダスターで自分の食べていたポジションを拭き、丼やコップを高台にあげて退店。
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この日は、あの豚とあの豚Bが発売中でした。
あの豚とあの豚Bは同額の模様で、同じ食券を使用してるみたいなので、「あの豚B」希望の人は、食券回収の際にBで!と伝えましょう。
ちなみにあの豚BのBは、ブラックペッパーの意味な模様(Twitterのレポートから)
20分ちょっとで着席。
店員はメイン調理にA氏、助手のポジションにT氏の二人体制。
かなり慌ただしく動いていました。
卓上調味料は、黒胡椒、果実酢、昆布酢の三種。
ロット最後に限定の方、ニンニクは入れますか?とT氏から声がかかり、
ニンニクアブラマヨネーズと返答するも、
アブラとマヨネーズはどちらか一つと言われ、マヨネーズで!と返答。
あの豚(900円)生たまご(50円)生たまご(50円)
ニンニクマヨネーズ
別角度
生たまごx2
盛りだくさんのボリュームと沢山の具材でテンションが上がります
早速頂きます!!
あの豚の具材は、キムチ、長ネギのきざみ、豚ほぐし、卵黄です。
たくさんかき混ぜて下さいとの事ですが、キムチあたりから攻めていきます。
キムチは、それほどの辛さや酸っぱ味もなく、マイルドな味付け。
全体量からすると、もう少し辛い方が好みかも。
辛味トッピングが出来るようなので、次回たべるきかい
豚は原型がほとんどない、ほぐした豚で、叩いてるのかな。
味付けはプレーンなのでアブラの強さのみを感じた。
個人的には卓上醤油やニンニクで味付けしたい。。。
ほぐれてるので、もちろん食べやすいです!
キムチを少し食べて、麺を引っ張り出します。
麺は平打ちのストレート、芯を太めに残した茹で上がり。
麺肌はツルツルで、表面が溶け出す寸前の絶妙な茹で加減。
厚みのある平打ちなので、食べ応えは十分!
途中で生たまごを投入とともに、ブラックペッパーで引き締めてみた。
タレはやや甘めで、もう少しガツンと塩分を利かせた方が自分の好みに合致するけど、仕方なし。
最後におい飯を食べたかったが、タイムアウトになってしまったので、次回の楽しみにとっておきます。
ごちそうさまでした!!!
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豚星。
神奈川県川崎市中原区木月四丁目5-20
定休日 日曜日
11時〜24時(通し営業)
Twitter :Follow @butaboshi
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