ラーメン二郎 横浜関内店
本日は関内店です。
最寄りは横浜市営地下鉄・ブルーライン、伊勢佐木長者町駅です。
JR関内駅から行きました。
今回は、友人達と行きましたので、道順は前回の分をご参照ください。
19時過ぎに到着、待ちは24と関内店では少なめ。
券売機前の大きさ確認エリアまで25分くらい。
豚メニューもダブルは売り切れでしたが、普通の豚マシは販売中。
ネギも販売中でした。
席が空いたら着席。
友人達は、二郎慣れしてるのでバラバラでも問題なし。
食券を高台に置く時には、真ん中に適当に置くのが自分流。
お店によっては、斜めにすると柔らかめの目印だったり、横にして次回のロット(調理)だったりと、ルールはバラバラなので、どこでもない真ん中に置くようにしてます。
お水は店頭付近の給水器から。
カウンターは11席あり、テーブル席や小上がりは無し。
入り口付近の4~5席の後ろを通る時は狭いので、カニ歩きするように歩きます。
お水は着席前に汲んでおくのがスマートかな。
卓上調味料は、白コショウ、酢、一味唐辛子の3種。
店員は店主、メガネをかけた麺あげもされてる方、新人で年輩の小柄なメガネな方の三人体制。
着席して3分程で
助手さん「小ぶた汁なしの方、ニンニクは入れますか?」と声がかかり
自分「野菜少なめカラカラで!」と返答。
小ぶた(790円)汁なし(80円)
野菜少なめカラカラ
別角度
この日の2杯目!
早速頂きます!
先ずは豚から頂きます。
豚は大判厚切りのバラの巻き豚。
外側の部分はトロトロ、赤身の部分も柔らかく、めっちゃ美味い!!
カエシの入りもカラメで美味かった。
野菜は少なめにしたので、少量でしたが、クタよりでシットリした味わい。
フライドオニオンと卵黄を残して天地返しをしながらグルグルと混ぜていきます。
麺は細めの平打ちストレート
高密度な麺で、茹で加減は硬め。
麺肌はツルツルですが、噛むと激しく歯を押し返してくる弾力は、関内店ならでは。
汁なしにブラックペッパーはあらかじめかけてあり、パンチのあるジャンクな味。
自分の好みだと、ブラックペッパー少なめが好きなので、自分で調整出来たらなーとは思いますが、もちろんお店の方針に従います。
ごちそうさまでした!!!
(写真ブレ申し訳ないですm(_ _)m)
食べ終わってすぐ並び直し……
待ち20に接続。
20時10分ちょい過ぎでした。
30分程で再び店前へ。
助手さんがニッコリと笑顔で麺の大きさ確認。
友人から味玉とニラキムチの食券を、誕生日祝いで頂きました!
ありがとうございます
更に10分ちょっとで先程着席した席の左隣りへ。
着席すると麺あげが始まり、
助手さんから「ラーメン半分の方、ニンニクは入れますか?」
自分「野菜少なめニンニクで!お願いします」と返答
小ラーメン半分(690円)ニラキムチ味玉(友人から)
ニラキムチが色鮮やか!
では早速頂きます!
豚は1杯目よりやや薄めで小さくなりましたが、そこそこお腹いっぱいなので、ありがたい。
クオリティそのものは、1杯目と変わらず、素晴らしい出来上がりの巻きバラ肉は、関内店の名物の一つ。
2杯目でも、美味かった〜!!
ニラキムチは、麺を半分にしたので堂々たる割合
タレに充分に浸かっていて、かなりのピリ辛具合。
味変に使おうと思いましたが、残しておいて失敗。。。
少しニラキムチや豚をどかすと、すぐに豚が出てきました。
2度目の茹で加減は、1度目よりも更に硬い茹で加減。
咀嚼力が落ちているので、飲み込み辛い。
しかし小麦粉の風味の感じる麺です。
スープはニラキムチを混ぜないと、やや甘めでアブラの回った味。
ニラキムチとニンニクを混ぜるとピリ辛に変化。
ニンニク辛さと唐辛子の辛さに翻弄さるながら、なんとか完食。
ごちそうさまでした!!!
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ラーメン二郎 横浜関内店
神奈川県横浜市中区曙町2丁目31
定休日 水曜
昼の部 11時〜14時30分
夜の部 18時〜22時
twitter : @kannaijiro
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Twitter : @kousuke_jiro